実力講師陣が伝授する学習ポイント
受験勉強本格スタート!
英語
すべての土台となる単語力を鍛える
今の時期は単語力を徹底的に鍛えましょう。「英語力は単語力、単語力は英語力」です。東進の「高速マスター基礎力養成講座」の「共通テスト対応英単語1800」だったら一日も早く完全修得。できれば「上級英単語1000」も完全修得を目指しましょう。
新高2生は単語と文法を完成させること。文法は、文法問題のために学ぶのではなくて、英文が読める、そして英文が聞けるようになるために学ぶものです。
リスニングに不安を感じている人もいるかもしれませんが、リスニングもまずは単語力。単語を正しく発音できればその後は聞き取れるようになります。単語を覚えて、そして音読を繰り返しましょう。
数学
あらゆる分野の基本固めを
新高2生は「2次関数」と「三角比」の学習から始めることをおススメします。特に「2次関数」はあらゆる分野の基本となります。それ以外にも「確率」は、高2以降にはほとんど登場しない分野なので、春休みの終わりまでに固めてしまいましょう。国公立大の二次試験で今後習う「数列」と融合した形でよく出題され、合否に大きく影響します。
君の人生は君自身のものです。将来を真剣に考え始めると身につけたいスキルや進学したい大学が見えてきます。情熱を持てることを探してください。情熱なきところに道は拓けません。真剣に学習することで高校生活はさらに充実したものになるでしょう。
東進の合格システム
1実力講師陣
東進の講師陣は日本選抜チーム!
テレビでもおなじみの、予備校界最強と称される実力講師陣がズラリ。人気参考書の執筆者を始め、何万人もの受験生を志望校合格へ導いてきたエキスパート達です。最高品質の授業を君にお届けします。苦手分野も、受験の難所も、鮮やかな解説に納得。笑いあり感動ありの授業をぜひお楽しみください。
2高速学習
短期間で知識を確実に君のものにする
東進の約1万種類ある授業のすべてをt-POD※により映像配信しているので、個別に受講でき、一人ひとりのレベル・目標に合わせた最適な学習が可能です。さらに。自宅受講や1.5倍のスピード再生が可能なので、時間を最大限に有効活用することができます。
※toshin-Preparatory school On Demandの略。単に映像授業を受講できるというだけでなく、合格するために必要な東進の全コンテンツ(授業・確認テスト・講座修了判定テスト・高速マスター基礎力養成講座など)を活用できる最先端の教育システム。
3毎日授業を受けられる
自分のスケジュールでどんどん進められる!
従来の予備校は、毎週1回の授業で、第2講は第1講の1週間後、第3講は2週間後……と続きます。しかし、東進なら、今日は第1講、明日は第2講……と、1年分の授業を最短2週間から1ヵ月程度で集中して受講・修了することができます。
毎日受講する学習スタイルは、いつの間にか受験勉強を習慣化することが可能です。
高2生から東進に入学した
先輩の声
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東京大学 理科二類
明確に捨てた科目がなかったことが強み
明確に捨てた科目がなかったことが私の強みだったかなと思います。国立は勉強する科目も多いですが、その分できない科目の影響も薄まるし、全教科を満遍なく進められるタイプには向いている気がします。一緒に計画を練ってもらったり、やさしく話しかけてくれたりと、様々に助けて下さった担任の先生方にも感謝でいっぱいです。
矢板 美紀さん
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京都大学 医学部医学科
自分の周りで一生懸命努力する人の姿がモチベーションに
勉強に対するモチベーションを高める上で不可欠だったのが、自分の周りで一生懸命努力する人の姿です。東進では同学年の方だけでなく、自分よりも下の学年の方もいて、日ごろから単語帳を常に携帯し勉強する姿などを見てもっと勉強しなくては、こんな自分ではいけないと良い刺激をもらいました。
布留川 こはくさん
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早稲田大学 創造理工学部
自ら勉強することが増え、成績を伸ばすことができた
東進に入学するまでは主に学校の課題などを行うくらいで自分から勉強することは少なかったです。しかし、入学をきっかけに東進の講座だけでなく、自ら勉強することも増えました。そのおかげで東進で受講していた英語や数学だけでなく、全体的に成績を伸ばすことができました。
山内 康士朗くん
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明治大学 文学部
大学受験で学んだことは最後まであきらめないこと
東進に入ってからは毎日東進に行くことで、しっかりと受験勉強の時間をとれるようになり模試の成績もどんどん上がっていきました。時々勉強するのが嫌になってしまったときも担任助手の方が熱心にに呼び掛けてくれたことで腐らず東進に行くことができました。
畑 ひとみさん